パーソナルトレーナー資格〜NESTA編〜

こんにちは。木更津市の小濱トレーニングスタジオの西山幸範です。
最近は試験勉強のため更新できていませんでした。申し訳ありません。

1月に目標を立てたことを実行しました。
目標を再度示すと以下の通りです。

①NESTA PFT取得 2月〜3月
②NESTA スペシャリスト 5月
③NSCA CPT 9月〜10月
④NSCA CSCS 12月

今月はNESTA PFT取得の月でした。
ということで試験を受けてきました。
調べてみると、NESTA PFTの合格率は30%程度のようです。
試験を受けてみて、内容的には難しいものではありませんでしたが、文章の言い回しが理解しにくく、受かっているかは不明な状況です。(自信がないわけではないのですが、、)

NESTAを受けてみて感じたこととしては理学療法士の知識幅の狭さです。
理学療法士は少なからず体重管理の知識が必要であると思っていました。
なぜなら、糖尿病の人や体重が重くて膝が変形している人など、減量が治療の一つになるからです。

標準体重の算出の方法や、脂肪量の計算方法(目標体脂肪率になるための目標体重)など、私自身は知識がない中、行なっていたことがわかりました。

ここで簡単に説明しておきます。

BMI(Body Mass Index)は肥満であるかを客観的に捉える一つの指標です。しかし、筋肉量が多い人なども肥満に含まれてしまうため、例外は存在しますが、研究としてはBMI22が健康不良が少ないというデータが過去にあるようです。

BMI22を参考値として、

標準体重(kg)=22✖️身長(m)✖️身長(m)
で計算します。

体脂肪量(kg)=体重(kg)✖️体脂肪率(%)
除脂肪体重(kg)=体重(kg)➖体脂肪量(kg)
ここまでは一般的に知られていますが、
除脂肪体重を減らさずに体脂肪率減らした時の体重量は、
目標体重(kg)=除脂肪体重➗(1➖体脂肪率)
という計算になります。

例でいうと、
体重70kg 体脂肪率20%のクライアント
体脂肪量(kg)=70(kg)✖️0.2(%)=14kg
除脂肪体重(kg)=70(kg)➖14(kg)=56kg
除脂肪体重をへらさずに体脂肪率を10%に減らしたい。
目標体重(kg)=56(kg)➗(1➖0.1)=50.4kg

という風になります。
上記で出てきた除脂肪体重とは脂肪を除外した体重であるため、減少することは筋肉量の減少ととらえます。(除脂肪組織は筋肉・内臓・骨など)
よって、除脂肪体重は減らすことをオススメしません。

このような計算で、クライアントの体重・脂肪量管理をする必要があります。
ここまでのことを病院ではなかなか考えられずに減量について指導していたとなると、効果的に減量指導ができていなかったと痛感させられます。

今年は体重管理に焦点を当てて勉強を進めていきたいと思います。
3月2・3日はNESTAのウェイトマネジメントスペシャリストの資格取得のため研修会に参加する予定です。

そこで学んだことを後日報告させていただきます。
お楽しみにしていてくださいね。

Yuki

名前:西山幸範 資格:理学療法士 千葉県木更津市小濱トレーニングスタジオでパーソナルトレーナーしています。 怪我の予防・治療など身体の悩みについて一緒に考えられるパーソナルトレーナーを目指しています。 聞きたいことなどありましたら連絡いただければ幸いです。

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